腕の調子が悪くて気になっていました。

617のコピー

利き腕がなんとなくだるく感じているうちに、痛みが出てくるようになりました。
どうしたものかと思い、薬局でサポータを購入して使っていましたが、仕事にも支障が出だしたので整形外科に行くことにしました。(×。x)

近くの整形外科はいつも待ち時間が長いです。
それだけあちこち調子の悪い人が多いのだとも言えますね。
問診をして、その後にレントゲン撮影をしました。

レントゲンというと、骨折などを確認するためのものだとおもっていましたが、現在は放射線が低くてよく映るレントゲンが採用されているそうで、炎症などもレントゲンで確認できるそうです。
ちょっと驚きます。(*゚Д`;) 

診察の結果、炎症を起こしていることが分かり、併設しているリハビリ科へ回されました。
マッサージをしてもらい、炎症の湿布を受け取ってその日の治療は終わりました。

整形外科にかかる内容は、日にち薬なことが多いですが、仕事をしているとそうはいきません。

デスクワークならまだしも、体を使う仕事ですから休むわけにもいきませんね。
我慢していて悪化させては元も子もありませんから、自分で判断して病院に行くことも大切だと思いました。
サポーターなども、病院で買ったほうが少し安くなりますし、急な時には薬局でもいいですが根本的な治療をしたいのなら、整形外科に行くべきですね。